心理カウンセリング・児童相談の「ゆうメンタルオフィス」

ゆうメンタルオフィスブログ - こころで感じる心理学

自分を生きるって

ゆうメンタルオフィス 2018年03月30日 カテゴリー: ブログ

馬鹿正直に生きてきた。

不器用で要領が悪くて

もっと上手くやらないからだと言われても

気がつくと悔し涙を流していた。

上手に嘘がつけなかった。

周りに嘘がつけなかったかわりに

自分に思いっきり嘘をついていた。

「本当は…」の気持ちに蓋をして

自分を抑えて抑えて生きていた。

だから、自分の気持ちに

平気で嘘をつく人が信じられなかった。

周りに嘘を言いながら

自分を生きる人が許せなかった。

だから、うっかり自分が嘘をついた時

嘘をつく自分のことも

自分に嘘をつかせる自分のことも

ずっとずっと許せなかった…。

清く、正しく、美しく、いい人でいようとする人は

清く、正しく、美しく、いい人ではない。

そもそも最初からいい人は

あえていい人になろうとしない。

表と裏

白と黒があるように

両方あるのが人間。

あなたが最高に腹黒い人間だとしたら

あなたに罪悪感が一ミリもないとしたら

何をやりたいですか?

何をやめたいですか?

「本当は〇〇したい」のあとに出てくる

「でも、、」を早くやっつけて

好奇心を「でも、、」で消さないように。

それが

あなたがあなたらしく

伸び伸びとラクに自由に生きること。

自分を生きるということ。

きっとできるよ!

悩みの本当の根っこは。

ゆうメンタルオフィス 2018年03月30日 カテゴリー: ブログ

なぜ あなたが つらいのか。

あなたは自分を抑えて我慢して
こうしなきゃいけない
こうするべき が たくさんの
真面目な人で

なんでも自分で なんとかしてきて
それを繰り返していて
なんか しんどくて。
なんか 虚しくて。

こんなに 我慢して
こんなに がんばっているのに・・

こんな しんどさ
いつまで続くのかなぁ。。

心理学の究極は母子関係です。

心の問題のほとんどの根っこは
母子関係です。
しんどい人の頭の中には
お母さんが住んでいて

そのお母さんが
もっとがんばんなさい
もっとちゃんとして
もっとしっかりしなさい と

ずっと説教してるのです。

そのお母さんは
かわいそうな顔をしてて
不幸そうな顔をしてて
不機嫌で
不穏な空気を漂わせていて・・

自分が
もう我慢せずに
肩の力を抜いて
楽に自由に好きなことして
自分らしく生きる のには

その頭の中のお母さんを
一回 頭の中から
追い出しちゃうこと。

これが、なかなか難しい。

なかなか出来ない。

お母さんを喜ばせるための
お母さんを悲しませないための
お母さんを
私がなんとかしなくちゃいけない
そんなお母さんのための人生を
生きてる

そんな頭の中のお母さんに
支配された人生
だから あなたは しんどい
だから いつまでも しんどい

それを
やめて
自分の人生を生きること。

あなたが 喜ばせなくても
お母さんはしあわせだったと知ること。

不登校や薬物問題、心の問題ほとんど(大きく分けすぎたけど)

その根っこには
母子関係がある。
これは、
児童福祉の心理で担当した2000人もの親子の心の問題を
通じて、皆共通しています。
心の根っこは蓋を開けてみないとわからないものだけど
本当は自分がよくわかっているのです。

反抗期 思春期の父娘を見て思ったこと

ゆうメンタルオフィス 2018年03月30日 カテゴリー: ブログ

反抗期、思春期の父娘を見て思ったこと

お年頃の娘さんは
難しい顔で黙ってうつむき
その傍で困ったように見つめるお父さん。
一言声をかけたけど娘は黙って語らず。
苦笑いしたお父さんはもう何も言わなくなった。
素直になれない娘と、
どうしていいかわからない父。
お父さん。
娘に声を掛けても返事がないとき
そのストレスを軽くしたくて
媚びるように笑っちゃ逆効果だなって
おふたりを見て思いました。
彼女が小さなころは、
お父さんは力持ちのカッコいいお父さんだったんだ。
見上げるほど大きく力強く、
なんでもできちゃう憧れの最初の異性がお父さん。
でも成長するにつれ、
背丈の差が縮まり
自分でもできることが増え
お父さんは少し年をとって来ることで
憧れだったお父さんは
普通の人、いや、
元々の期待値が高かったから
普通以下の人になっちゃうんだ。
それにね
動物学的にも
メスとして血縁の近いオスを遠ざけるようになる。
なのに
娘に媚びるように笑いかけるのは
お父さんの権威をさらにおとしめてしまう。
ヘラヘラしたお父さんなんて見たくない、から。
カッコいいお父さんじゃ無くなっちゃう、から。
お父さん、寂しですね。
愛しい娘が遠くなり始めて。
でもね、だからこそ、毅然としていて欲しい。
媚びるようなお父さんを娘は見たくないんだ。
娘の命は未来に向かっているんだって。
親の庇護なしでは生きられない時代を超えて
自分で生きられるように
必死にあなたをかなぐり捨てようとしているんだって。
そう信じて見守って欲しい。
心の奥にいる憧れだったお父さんを
これ以上かき消さないで
守ってやって欲しい。
娘さん。
自分でも自分を持て余しますね。
なんだか知らないけどイライラして
お父さんにぶつけてしまいますね。
それが甘えだと気づかずに。
社会に出て上司やお客様に同じことをしたら
首にもなり兼ねない態度のあなたに
心配して寄り添ってくれているのに。
子どもの自分から大人へと脱皮するので手一杯だから、
他人にエネルギーを使うのはしんどくて
でも家族だからそのしんどさを垂れ流して
必死にもがいている。
いつか社会に出て始めて
大人として生きることの大変さを体感して
与えてもらう側から
与える側になったら
お父さんのがんばりを
思いやることのできる人に
成長してくれたらいいな、と
側で見ていて思いました。
昔、あなたのように親を毛嫌いした娘として
今、そんなあなたを見守る側の大人として
そう願いました。
親を越す喜びと
子に越される喜びを
味わうのも人生。
心理学を学ぶということは
心が自由になることに繋がります。
自由とは何をしても良い、のではなく
自分に由る(じぶんによる)、
自己責任を負うことです。
親に社会になすりつけていたものを
自分で背負って生きていくことです。
だから子どもでいる方が、ある意味では楽です。
自分の好ましい世界を創るために
他人に甘えてコントロールすればいいのですから。
でも、大人になるということは
自分の人生を自分で引き受け
なおかつ他人を豊かにしていく大事業です。
だけど自分の人生を自分で生きた達成感が味わえる。
来週は母娘でカウンセリングに来室します。
カウンセリングというよりは
こちらの親子のケースは心理学を学びに来ます。
親も子も、そして側にいる私にも
「気づき」がありますように。

なりたいお母さんになれなくて。

ゆうメンタルオフィス 2018年03月30日 カテゴリー: ブログ

なりたいお母さんになれなくて。

イライラしてつい怒鳴ってしまった
疲れて遊んであげられなかった
ごはんが作れなかった
余裕がなくて優しくしてあげられなかった
絵本を読むと言った約束を守れなかった
理由も聞かずに叱ってしまった

私がお母さんじゃない方がこの子は幸せなのかも…。

お母さん。
子供はあなたの事を
どんなお母さんでも、1番大好き。
そりゃー、怒ってるより笑ってるお母さんの方が好きかもしれない。

でも、子供はどんなお母さんでも無条件に大好き。
子供に聞いてごらん。

せつない事に
仮に虐待され殴られた挙句に
もう育てられないと保護になった子供でも
いつまでも無条件にお母さんが大好きなんです。

そんな子供たちの気持ちを
何度も聞いてきましたよ。

いつも自分に厳しいお母さん。

子供はお母さんの事を厳しく評価しない。

自分に厳しく評価して反省するの
もうやめようね。

笑顔も、優しさも、たくさんの愛情も
自分が思っている以上に
伝わっている。

夜泣きも
わがままも
おねしょも
何度もこぼされた味噌汁も
反抗期のにくたらしさも

今しか見れない最高の景色。

相手さえ変わってくれたら。

ゆうメンタルオフィス 2018年03月30日 カテゴリー: ブログ

相手さえ変わってくれたら、幸せになれるのにな…。

だから、変わってほしいと願ったり、
変わってほしいと訴える。

でも、相手はいつまでたっても変わらない…。

「自分が変われば相手も変わる」✨

どっかでそんな言葉を聞いたからやってみる。

でも、自分は変わっても、相手はいつまでたっても変わらないじゃん…。

そっか。
相手を変えるために自分が変わるのなら、

結局は相手を変えようとしてる、一つの方法にしか過ぎないのかも。

人が本当の意味で変わる時は、

誰かに「命令された」時でも、
「お願いされた」時でも、
「怒られた」時でも、
「ご褒美やお金をもらった」時でもなく、

自分の心の内側から「気づいた」時、

その人は自ら変わっていきます。

もし、あなたの大切な人に
唯一できることがあるとしたら、

そっと見守る事くらいじゃないかな。

人の意見の奴隷なんてものに

ゆうメンタルオフィス 2018年03月23日 カテゴリー: ブログ

「前向き」という名の奴隷にならないでほしい。

誰だって後向きな風向きの時も
人にはあるから。

今までだってそうやって生きてきて
今の自分があるんだから。

その人の言う通りにしたら
あなたの人生はいつも前向きな人生になれる?

言われた通りやったのに、
前向きになんてなれません。

そう言って苦しむ人がいますが
当然だと思います。

こうすれば前向きになる、

こうすれば成功する、

それ、絶対?

と疑ってみてほしい。

チャレンジする時に、「成功」という名の奴隷にならないで。

失敗にもその人の人生の豊かなドラマはあるから。

「失敗してもいいなんて、そんな負け犬の遠吠えじゃないですか」

と人の意見の奴隷にならないでほしい。

たとえ貧乏でも陽が昇ることに感動する人のほうが、

成功していても空も見られない日々を過ごしている人よりは幸せだから。

これが幸せ
これが成功

だなんて人の常識の奴隷にならないで。

幸せなんて人の数だけあって、
それぞれに発見するもの。

何をもって幸せと言うのか。

自分の人生は絵を描くように自由にデザインし

幸せの価値

それは、自分が決めていい。

みんなが良いというものが

本当に良いものとは限らないのだ。

老化と心理学

ゆうメンタルオフィス 2018年03月23日 カテゴリー: ブログ

老けている人で多いのは
利己的な人です。
自分のことしか考えず、
目先の損得で行動するので「配慮の範囲」が狭い人。

自分勝手な人は、一時的にビジネスで成功したように見えても、まわりの人たちは、
成功するための道具やネットワークでしかないです。

そのうち身近な人や仲間が離れてしまい、
人生をトータルして眺めて観ていると「損」をしてしまっているような人生で終わると思っています。

若々しさを保つ人と
どんどん老けていく人の違いは、
脳内物質が大きく関与しています。

人は誰かを愛するとドーパミン、βエンドルフィン、オキシトシンと呼ばれる脳内物質が放出されますが、
これらは「恋愛ホルモン」と呼ばれるものです。
記憶力が増し、活力がみなぎり、免疫力を高め、イキイキと若々しく、いつまでも元気です。

反対に、誰かを攻撃し、悪意のある暴言が多い人はこれは攻撃的なホルモンなので、
相手を攻撃するための瞬発力はあっても、
これらの脳内物質が長時間出し過ぎると、
血圧を高めて、血糖値を上げ、
心臓に負担をかけます。

相手を攻撃しているつもりでも、
実は自分を攻撃しているんですね。

その行為は交感神経が優位になるので、
消化活動に異常をきたし、
腸炎や胃炎や皮膚病にもなる人が多いです。

だからいつもイライラして、
怒ってますオーラの人は
幸せになれないし、老けるし、
寿命を縮めてしまっています。

老化も早く、やる気を失い、ため息が多く、
周りの人に不快感を与えている事にも
気付かないのです。(利己的な脳だから。)

そして自分だけのことに意識が向いているので
「共感力」が低下します。
他人の優しさが見えなくなります。

そんな人は、
「いい話しを聴いても感動しないし、人の小さな優しさに何も感じない」と平気で言ってしまいます。
もちろん、人の感じ方は十人十色です。
何も感じなくても良いです。

でも、その一言を言ってしまうことが、
相手がどう思うかに
配慮がいかないのです。

結果的に人が離れて行き、
理由もわからないまま、またイライラする。

それほどに「自分だけの悩み」にとらわれています。
利己的な考え方、
とらわれ方に有効な心理療法がありますが、

このブログを読む事で
あ、自分を見直してみよう。
と思えただけで、思考が変わるきっかけになれば良いと思っています。

ゆうメンタルオフィス
info@you-mental.jp

マインドコントロールと自分との付き合い方

ゆうメンタルオフィス 2018年03月20日 カテゴリー: ブログ

変わることをマインドコントロールと言います。

なので、

あの店美味しいよと評判を聞いて食べに行くことや、

あの映画泣いたわぁと言われて観に行ったのも、

マインドコントロールなのです。

マインドコントロールの何が問題を生むかというと、

自分たちが最高であると教え込み、

思い込み、

その他の情報を取り入れることを禁じ、

罪悪感で縛り付け、

その団体の利益のために働くこと「だけ」を、

その団体内で生きるルールにしてしまうこと。

だからゆうメンタルオフィスでは、

「カウンセラーだから大丈夫と妄信するのではなく、自分の目で確かめて疑ってみてほしい」と思っています。

そしてより多くの情報に触れてみてほしいと思います。

いままでのご自分の「普通はね!」「常識でしょう」という

枠組みを超えていくためにも。

「完璧なママ」が「虐待ママ」に変身するまで。

ゆうメンタルオフィス 2018年03月20日 カテゴリー: ブログ

母親になることに強い思いをもっていた母は、
子育てに熱心でした。

布おむつを使い、母乳にこだわった。
子どもの思いに寄り添う母親でもあった。
(布オムツや母乳が悪いと言ってるのではないよ!)

自分のストーリーを他者に生きさせようとすることは暴力です。

たとえ身内でも。

ストーカーやDVも同じで、思い通りのストーリーを相手が生きてくれないときに怒りが爆発します。

子どもは、親のつくった物語の通りに生きられるはずがなく、
そんな子どもを親はある時期から拒絶し始めるのです。

暴力、暴言、無視、過干渉。
思い通りにならないというストレスを抱えきれなくなった親は、それを子どもに向け始めます。

子どもを叩いてはいけないということを、親は十分わかっています。

わかっているのに、叩く。

わかっているのに、暴言を吐いてしまう。
そうせざるを得ないところまで追い詰められている。

子どもを殺してしまった親たちは、その直前のことをよく覚えていません。
認知が歪んでしまっている。解離している場合もあります。
思考停止の状態がほとんどです。

このままでいいのかな。と思った時は、
弱みを見せられる場所を作ろう。
思ったほど社会は冷たくないのだ。

子どもは子ども自身で育つ力があるのだ、と
自分以外を信じることも必要。

出口は必ず、あります。

近頃は犯罪を犯す少年少女の多くは

過干渉に育った子というデータが報告されています。

過保護と過干渉の良し悪し。

境目、バランスが必要です。

不登校の問題を使ってわかること

ゆうメンタルオフィス 2018年03月18日 カテゴリー: ブログ

聞いてください!
この子が問題なんです!
この子が、
夫が、
妻が、
親が、
学校が
先生が、
友達が。

この問題を
どうすれば解決するのか
どうすればうまくいくのか
どんな手を使えば、
どんな話術をしたら。

そんなことを
もっともらしく
難しい顔をして深刻そうに考えるよりも

自分が「本当はどうしたい」のか
それを考え、本当の気持ちを言ってみるほうが

実は
「本当の問題」が
見えてくる。

そして根本の解決にいたる。
問題の解決策がみるみる明るみになっていく。

なぜなら
実は、そのひとにとって
「それ」を「問題視」
しないことがいちばん怖いことなのです。

問題視して
相手を悪者にして
環境を悪者にして
自分は動かないようにしておいて

「自分が」
ちゃんとしたひと、
「常識のある、正論を言っている自分」

で居ようとしている事が

本当の問題なのだから。

で、この事と不登校、
関係がないようで、ある。
それもどんどん明るみになり
わかってくるのです。

そして、この話を
子供、
夫や
妻や
親や
学校、先生や
あの人にも聞かせたい、という

責任転嫁の姿勢も子供は受け継いでいます。
子供はちゃんと見ているよ。

あなたの話をしているんだよ!

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