馬鹿正直に生きてきた。

不器用で要領が悪くて

もっと上手くやらないからだと言われても

気がつくと悔し涙を流していた。

上手に嘘がつけなかった。

周りに嘘がつけなかったかわりに

自分に思いっきり嘘をついていた。

「本当は…」の気持ちに蓋をして

自分を抑えて抑えて生きていた。

だから、自分の気持ちに

平気で嘘をつく人が信じられなかった。

周りに嘘を言いながら

自分を生きる人が許せなかった。

だから、うっかり自分が嘘をついた時

嘘をつく自分のことも

自分に嘘をつかせる自分のことも

ずっとずっと許せなかった…。

清く、正しく、美しく、いい人でいようとする人は

清く、正しく、美しく、いい人ではない。

そもそも最初からいい人は

あえていい人になろうとしない。

表と裏

白と黒があるように

両方あるのが人間。

あなたが最高に腹黒い人間だとしたら

あなたに罪悪感が一ミリもないとしたら

何をやりたいですか?

何をやめたいですか?

「本当は〇〇したい」のあとに出てくる

「でも、、」を早くやっつけて

好奇心を「でも、、」で消さないように。

それが

あなたがあなたらしく

伸び伸びとラクに自由に生きること。

自分を生きるということ。

きっとできるよ!